昔から、お金を使うのが苦手だった。
何か買う時も、
「本当に必要か?」
「無駄では?」
「あとで後悔しないか?」
をずっと考える。
特に、精神的に不安定になってからは、その傾向がさらに強くなった。
「また働けなくなるかもしれない」
という不安が常にあるからだ。
「節約しなきゃ」が頭から離れなかった
調子を崩してからは、お金への恐怖がかなり強くなった。
収入が不安定になると、
- 将来
- 病気
- 家賃
- 通院
- 食費
全部が不安になる。
自分もA型で月9万円前後だった時期、
「ここで金を使ったら終わる」
みたいな感覚がかなりあった。
だから、とにかく削ろうとしていた。
でも、途中で気づいたことがある。
安すぎる選択は、逆に消耗することがある
昔の自分は、
「とにかく安い方が正義」
と思っていた。
でも実際には、
- 安物ですぐ壊れる
- ストレスが増える
- 疲れて続かない
- 結局また買う
みたいなことがかなりあった。
特に精神的に余裕がない時は、
「小さなストレス」
の積み重ねがきつい。
例えば、
- 通信が遅い
- 椅子が合わない
- 睡眠環境が悪い
- 外で毎回消耗する
こういうことが地味に効いてくる。
「固定費を下げる」はかなり大きかった
逆に、やってよかったのは固定費の見直しだった。
特にスマホ代。
以前は、
「ギガが足りない」
「通信制限」
「外で動画見られない」
みたいなストレスがあった。
でも、生活を整理してみると、自分は外ではLINEやネットを見る程度だった。
だから、
「外は最低限、家はWi-Fi」
の形に変えた。
すると、かなりラクになった。
毎月の不安が減るからだ。
精神的に不安定な時って、
「毎月の固定ダメージ」
が少ないだけでかなり違う。
「使うとラクになるお金」もある
以前は、
「節約=正義」
だけで考えていた。
でも最近は、
「消耗を減らす支出」
は意味があると思っている。
例えば、
- 家で快適に過ごせる環境
- 通信環境
- 睡眠環境
- 移動負担を減らすもの
こういう部分。
特に、自分みたいに外で消耗しやすいタイプは、
「家の快適さ」
がかなり重要だった。
お金の不安は、完全には消えない
正直、今でも不安はある。
また調子を崩すかもしれない。
働けなくなるかもしれない。
収入が止まるかもしれない。
これは簡単には消えない。
でも、
「全部を我慢する」
より、
「少ないお金で、どう消耗を減らすか」
を考えるようになってから、少しラクになった。
精神的に不安定な人間にとっては、
「節約」
だけじゃなく、
「壊れにくい生活設計」
もかなり大事だと思う。


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