障害者があえて何もしない日を作る理由|休むことも生存戦略だった

障害×仕事×お金×生存

障害を抱えて生活していると、

「もっと頑張らなければ」

と思うことがあります。

私もそうでした。

働く。

勉強する。

ブログを書く。

副業を考える。

収入を増やす方法を探す。

常に何かをしていないと不安でした。

しかし、長く生活していて気づいたことがあります。

それは、頑張る日と同じくらい、何もしない日も重要だということです。

今回は障害者の生存戦略として、「休むこと」について書いてみます。

焦りが強いほど休めなくなる

障害を抱えると、周囲との差を感じることがあります。

同年代の人は働いている。

昇進している。

収入も増えている。

そんな話を聞くと焦ります。

すると、

「自分も何かしなければ」

という気持ちになります。

しかし焦りから無理をすると、体調を崩すことがあります。

精神疾患の場合、頑張りすぎが逆効果になることも少なくありません。

休むことに罪悪感を持っていた

以前の私は、休むことに強い罪悪感がありました。

昼寝をしてしまう。

何もしないで一日が終わる。

そんな日があると、

「また無駄にした」

と思っていました。

しかし実際には、体が休息を必要としていたのかもしれません。

体調が悪い状態で無理を続けても、翌日以降に影響が出ます。

今は以前ほど自分を責めなくなりました。

頑張るためにも休みが必要

意外ですが、休むことは行動するためにも必要です。

スマートフォンも充電が切れれば動きません。

人間も同じです。

疲れが溜まった状態では集中力が落ちます。

判断力も落ちます。

結果として効率が悪くなります。

だから休むことはサボりではなく、次に動くための準備とも言えます。

障害者の生存戦略は長期戦

精神障害や発達障害などを抱えている場合、人生は長期戦になりやすいです。

数週間頑張るだけではなく、何年も生活を続けていかなければなりません。

そのためにはペース配分が重要です。

短期間だけ無理をしても続かなければ意味がありません。

むしろ、

「少し休みながら続ける」

方が結果的には前に進めることがあります。

何もしない日にも意味はある

休んだ日は成果が見えません。

記事も増えません。

収入も増えません。

しかし意味がないとは限りません。

体調が回復する。

ストレスが減る。

頭の整理ができる。

そうした効果もあります。

見えないだけで、将来のための時間になっていることもあります。

まとめ|休むことを予定に入れる

障害を抱えていると、

「もっと頑張らなければ」

という気持ちになりやすいかもしれません。

私もそうでした。

しかし今は、

「休むことも予定の一部」

と考えるようになりました。

頑張る日がある。

休む日もある。

その繰り返しで十分です。

障害者の生存戦略は、常に全力で走ることではありません。

途中で休みながらでも前に進み続けること。

その方が現実的で、長く続けられる方法だと感じています。

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