朝起きられないと、「怠けている」「甘えている」と思われることがあります。
自分も長くそう思っていました。
でも、うつや統合失調症を経験して、睡眠が不安定な状態が続くと、気合で解決しようとしても限界があります。
実際、自分も朝起きられず、一般就労が難しくなり、現在は就労継続支援A型を利用しています。
今回は、「朝起きられない人向けに、自分が少しラクになった考え方」を書きます。
朝起きられない=努力不足ではなかった
以前は、
「もっと頑張れば普通に働けるはず」
「根性が足りないだけ」
と思っていました。
ですが現実には、20時間近く起きてしまう日もあれば、逆に長時間眠る日もあります。
こうなると、一般的な生活リズムに合わせるだけでも大仕事になります。
努力不足というより、「体調の条件が違う」と考えた方が現実的でした。
無理に朝型を目指すのをやめた
昔は朝5時起き、朝活、自己啓発なども試しました。
でも続きませんでした。
そこで逆に、
「朝が弱い前提」
で生活を組み直しました。
例えば、
・午前に重要予定を入れすぎない
・午後から動ける日を活用する
・作業を細切れにする
・ブログ執筆を夜に回す
こうすると、「できなかった」ではなく「最初からそう設計した」になります。
これだけでも気持ちは少しラクになります。
ブログは体調に合わせやすかった
自分がブログを続けている理由の一つがこれです。
一般的な仕事だと、
決まった時間
決まった場所
決まったペース
が求められます。
一方ブログは、
夜でも書ける
体調次第で調整できる
少しずつ積み上げられる
という特徴があります。
もちろんすぐ収益になる世界ではありません。
でも、体調に合わせて進められる点は大きいと感じています。
「普通」に戻るより、自分用ルールを作る
昔は「元に戻る」ことばかり考えていました。
ですが今は、
今の自分でどう戦うか
を考える方が現実的だと思っています。
朝起きられないなら、その前提で設計する。
体調が不安定なら、できる日に積む。
ブログもその一つです。
少しずつでも前に進めば、それは積み上げになります。
まとめ
朝起きられないと、自分を責めやすくなります。
でも、環境や働き方を変える方がうまくいく場合もあります。
自分もまだ途中ですが、
MARCH卒業 → 長いうつ → 統合失調症 → 就労継続支援A型
という流れの中で、「戦い方を変える」ことの大切さを感じています。
100記事までは、結果より積み上げ。
自分もその途中です。


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