障害者が「何から始めればいいか分からない」ときにやったこと|動けない時期の対処法

障害者の働けない不安との向き合い方

障害を抱えていると、

「何かしなければ」

と思うことがあります。

仕事を探した方がいいのか。

資格の勉強をした方がいいのか。

副業を始めた方がいいのか。

しかし、いざ考え始めると何から手を付ければいいのか分からなくなる。

私自身、そんな時期が長くありました。

やるべきことはたくさんあるように見えるのに、結局何も進まない。

今回は、障害者が「何から始めればいいか分からない」と感じたときの話を書いてみます。

選択肢が多いほど動けなくなる

昔の私は、

「選択肢が多い方が有利だ」

と思っていました。

しかし実際には逆でした。

転職。

資格取得。

副業。

投資。

ブログ。

在宅ワーク。

選択肢が増えるほど迷うようになりました。

そして決められなくなります。

結果として何も始まらない。

そんな状態になっていました。

将来を一気に解決しようとしていた

何から始めればいいか分からない時、

私は将来をまとめて解決しようとしていました。

仕事も。

お金も。

健康も。

人間関係も。

全部改善したい。

しかし現実には難しいです。

問題が大きすぎるからです。

だから余計に動けなくなっていました。

まず一つだけ決める

今は考え方を変えています。

全部やろうとしない。

一つだけ決める。

例えば、

今日は求人を1件見る。

今日は散歩を10分する。

今日はブログを1記事書く。

それだけです。

大きな目標より、小さな行動の方が実行しやすくなります。

行動すると次が見えてくる

不思議なことですが、

考えているだけでは答えが出ません。

実際に動いてみると見えてくることがあります。

私もブログを始める前は、

「意味があるのだろうか」

と思っていました。

しかし実際に続けてみると、

記事の書き方。

検索ニーズ。

改善点。

いろいろなことが分かってきました。

動くことでしか見えないものがあります。

完璧な選択を探さない

障害を抱えていると失敗が怖くなります。

私もそうでした。

だから、

絶対に正しい選択肢

を探していました。

しかし現実にはそんなものはありません。

やってみなければ分からないことがほとんどです。

だから今は、

完璧な選択よりも、

続けられる選択

を意識しています。

障害者の生存戦略は小さく始めること

精神疾患を経験して感じるのは、

大きな変化より小さな変化の方が現実的だということです。

急に人生を変えるのは難しい。

しかし、

今日少し動く。

明日も少し動く。

それならできることがあります。

その積み重ねが将来につながります。

まとめ

障害を抱えていると、

「何から始めればいいか分からない」

と感じることがあります。

私も長い間そうでした。

しかし今振り返ると、

将来を考えすぎて動けなくなっていただけだったのかもしれません。

全部を解決しようとしない。

まず一つだけやる。

その方が現実的です。

障害者の生存戦略は、完璧な計画を立てることではありません。

小さく始めて、少しずつ前に進むことなのだと思います。

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