障害者が「働ける日」と「働けない日」の差に苦しんだ話。安定しない自分を責めるのをやめた

障害×仕事×お金×生存

精神障害になると、「働けるかどうか」だけでは説明できないことがある。

それが波だ。

昨日は動けた。

今日は動けない。

先週は調子が良かった。

今週は起き上がれない。

自分も長いうつを経て、統合失調症と診断された。

そして、この波にかなり苦しんだ。

今回は、精神障害と体調の波、そして働き方について感じたことを書いていく。

精神障害では「毎日同じ」が難しいことがある

ネットでは、

継続。

習慣化。

毎日努力。

そういう話が多い。

もちろん大事。

でも精神障害だと、それが難しい時もある。

自分も以前は20時間近く寝ていた時期がある。

起きられない。

動けない。

予定が崩れる。

そんな日もあった。

でも調子が良い日は動ける。

だから余計につらい。

「昨日できたのに」

となる。

就労継続支援A型でも波は消えなかった

自分は就労継続支援A型も利用した。

月収は9万円前後。

働けた意味はあった。

社会との接点にもなった。

でも体調の波は残った。

精神障害では、

能力。

努力。

だけではなく、

睡眠。

疲労。

ストレス。

生活リズム。

ここも大きい。

自分の場合は特に睡眠だった。

「安定しない自分」を責め続けていた

昔は、

続かない自分が悪い。

努力不足。

甘え。

そう思っていた。

でも後から振り返ると違った。

精神障害では、安定しないこと自体が課題になることもある。

そこを無視して普通の働き方を目指すと苦しくなる。

自分も何度も無理をした。

そして崩れた。

今は「条件探し」を優先している

最近は考え方が変わった。

普通に戻る。

ではなく、

条件を探す。

になった。

朝が弱い。

体調に波がある。

長時間労働が苦手。

なら、条件を変える。

制度。

支援。

働き方。

副業。

ブログ。

全部選択肢に入れる。

その方が現実的だった。

精神障害では「安定しない」を前提にしてもいい

昔の自分は、

毎日同じように動けない自分を責めていた。

でも今は違う。

波がある。

なら、その前提で考える。

無理を減らす。

続けられる形を探す。

その方が長く生き残れる。

自分はまだ途中だ。

収入も十分ではない。

将来も不安。

それでも以前より、自分を責める時間は減った。

精神障害では、働ける日と働けない日の差に苦しむ人もいると思う。

でも、それだけで自分を否定する必要はないのかもしれない。

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