障害者雇用を目指す前に、自分は「朝起きられるか」を確認するところから始めた

障害×仕事×お金×生存

働くことを考える時、普通は求人を見ると思う。

年収。

仕事内容。

勤務地。

自分も最初はそうだった。

でも途中で気づいた。

自分の場合、見る順番が違った。

最初に確認するべきだったのは、

「朝起きられるか」

だった。

これは障害者になってから初めて分かった現実だった。

障害者雇用を調べても、自分には遠く感じた

障害者雇用を検索すると、たくさん情報が出てくる。

求人。

転職サイト。

体験談。

でも自分はなかなか動けなかった。

理由は単純だった。

生活リズムが安定していなかった。

長時間寝る日がある。

朝が厳しい日もある。

無理をすると崩れる。

求人以前の問題が残っていた。

昔は「働く気持ち」があれば何とかなると思っていた

以前の自分は、

働きたい=働ける

だと思っていた。

でも違った。

働く気持ちはある。

収入も欲しい。

社会ともつながりたい。

それでも体がついてこない時がある。

ここが苦しかった。

怠けでは説明できない。

でも外からは分かりにくい。

自分自身も長く理解できなかった。

就労継続支援A型で「準備」という考え方を知った

自分は就労継続支援A型を利用していた。

月収は約9万円。

収入だけ見れば厳しい。

でも得たものもあった。

生活リズム。

通所。

少しずつ動く感覚。

以前は、

働くか

休むか

の二択だった。

でも実際には間もあった。

ここは大きかった。

障害者雇用の前に見るべきだったこと

今なら、求人より先に確認する。

朝何時に起きられるか。

週何日動けるか。

通勤できるか。

悪化した時どうするか。

働く土台だった。

昔の自分は、ここを飛ばしていた。

だから無理をしていた。

障害者雇用は「応募」より前の準備もあると思った

障害者雇用というと、応募や面接を考えがちだった。

でも今は少し違う。

生活を整える。

制度を使う。

支援を受ける。

働く準備をする。

それも就労の一部だと思っている。

自分はまだ途中。

就労移行も考えている。

ITも気になっている。

ブログも続けている。

答えはまだない。

でも昔みたいに、一発で決めなくてもいいと思うようになった。

障害者雇用を考えている人の中には、求人を見る前の段階で止まっている人もいると思う。

自分はそうだった。

だから今日は、その話を書いてみた。

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