昔の私は、
仕事は頑張るほど良いものだ
と思っていた。
疲れていても続ける。
無理してでもやる。
休むのは良くないことだと思っていた。
しかし今振り返ると、
その考え方は少し危うかったのかもしれない。
仕事を続けることが正しいと思っていた
周囲を見ると、
長く働いている人が評価されるように見えた。
休まず働く。
責任を果たす。
真面目に続ける。
そういう姿が正しいと思っていた。
だから自分も同じようにしようとしていた。
無理が少しずつ積み重なっていった
最初は問題なかった。
少し疲れる程度だった。
しかし少しずつ、
疲れが抜けなくなっていった。
気力が戻らない日が増えた。
それでも、
まだ大丈夫だと思い込んでいた。
限界は急に来ることがある
今思うと、
体調の変化はゆっくり進んでいたのかもしれない。
しかし気づいた時には、
もう余裕がなくなっていた。
続けることが当たり前だったので、
止まるという選択肢がなかった。
休むことに罪悪感があった
仕事を休むことに対して、
強い抵抗があった。
休んだら遅れる。
迷惑がかかる。
評価が下がる。
そう考えていた。
だから限界に近づいても、
無理を続けてしまった。
休むことは逃げではなかった
今振り返ると、
休むことは逃げではなかったと思う。
むしろ、
続けるために必要な選択だった。
しかし当時はその視点がなかった。
壊れてから気づくのでは遅いこともある
一度大きく崩れてから、
ようやく気づくことがある。
頑張り方を間違えていたこと。
無理をしていたこと。
限界を見ていなかったこと。
それは経験として残るが、
できれば早く気づきたかったとも思う。
まとめ
仕事は頑張るものだと思っていた。
しかし今は少し違う。
頑張ることだけではなく、
続けられる状態を保つことも大切だと思っている。
無理をして壊れてしまうより、
少し余白を持ちながら続ける方が、
結果的には長く働けるのかもしれない。


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