仕事から離れていた期間について考えることがある。
もっと早く動けばよかった。
遠回りをした。
時間を無駄にした。
そんなふうに思ったこともあった。
しかし最近は、
本当に無駄だったのだろうか
と考えるようになった。
当時は前に進んでいる感覚がなかった
働いていない時期は、
周囲だけが前に進んでいるように見えた。
同年代は働いている。
収入もある。
キャリアも積んでいる。
それに比べて自分は何もしていない。
そんな気持ちになることもあった。
生きるだけで精一杯の時期もあった
今振り返ると、
当時は余裕がなかった。
体調を整える。
生活を維持する。
それだけでも大変だった。
しかしその頃は、
もっと頑張らなければ
と思っていた。
見えない経験も積み重なっていた
働いていない期間でも、
何も学んでいなかったわけではない。
病気との付き合い方。
無理をしない考え方。
制度の知識。
生活の工夫。
そうしたことは、
実際に経験しなければ分からなかった。
遠回りだったかもしれない
もちろん、
効率の良い人生だったとは思わない。
もっと別の道もあったかもしれない。
もっと順調な人生もあったかもしれない。
しかし、
今さら比較しても仕方がないとも思う。
今の考え方は過去の経験からできている
最近気づいたのは、
今の自分の考え方は過去の経験からできている
ということだ。
うまくいった経験だけではない。
失敗もある。
遠回りもある。
それらが積み重なって今がある。
まとめ
働いていない期間は無駄だったのか。
昔は無駄だったと思っていた。
しかし今は少し違う。
確かに失ったものもある。
後悔もある。
それでも、
その期間があったから分かったこともある。
人生を振り返ると、
無駄に見えた時間にも意味はあったのかもしれない。


コメント