障害者の仕事探しと再スタート|A型に通って初めて知った「毎日出勤する難しさ」

障害者の仕事探しと再スタート

私は働いていた頃、

毎日出勤することを特別なことだと思っていませんでした。

会社に行く。

仕事をする。

帰宅する。

それが当たり前でした。

しかし病気になり、就労継続支援A型を利用するようになってから考え方が変わりました。

毎日出勤すること自体が簡単ではないと知ったのです。

仕事の能力以前の問題だった

働くというと、

  • パソコンスキル
  • コミュニケーション能力
  • 資格

などに注目されがちです。

私もそう考えていました。

しかし実際には、

毎朝起きる。

身支度をする。

決まった時間に家を出る。

この部分で苦労することがありました。

病気の症状や睡眠の乱れがあると、それだけでも大きな負担になります。

出勤できることの価値

以前の私は、

「出勤できて当たり前」

と思っていました。

しかしA型に通うようになって、

欠席せず通所すること自体に価値があると感じるようになりました。

毎日同じ時間に起きる。

決まった場所へ行く。

生活リズムを維持する。

これは思っていた以上に大変なことでした。

焦ると逆効果だった

体調が少し良くなると、

「もっと働かなければ」

と思うことがありました。

しかし無理をすると体調を崩し、

結果的に休む日が増えてしまうこともありました。

私の場合は、

まず安定して通うことを優先した方が結果的に長続きしました。

再スタートは小さな成功の積み重ね

仕事探しをしていると、

どうしても就職だけに目が向きます。

しかし再スタートには段階があります。

毎日通所できた。

一週間続いた。

一か月続いた。

こうした積み重ねも前進です。

以前の私は、その価値に気づいていませんでした。

まとめ

病気になる前は、

毎日出勤することを特別だと思っていませんでした。

しかし今は違います。

働くためには能力だけでなく、生活リズムや体調管理も必要です。

A型に通った経験から、

まず継続する力を取り戻すことも再スタートの一歩なのだと感じています。

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