学生の頃は、
良い大学に入れば人生は安泰
という空気があった。
少なくとも私はそう信じていた。
良い成績を取る。
大学を卒業する。
就職する。
そうすれば普通に生きていけると思っていた。
学歴は万能ではなかった
実際、学歴が役に立った場面はある。
受験では有利だった。
就職活動でも評価されたことはあった。
しかし社会に出てから気づいた。
学歴だけで人生が決まるわけではない。
体調。
環境。
運。
人間関係。
さまざまな要素がある。
どれだけ勉強ができても、
病気にならない保証はない。
想定していなかった出来事が起きる
若い頃の私は、
人生は努力でコントロールできる
と思っていた。
しかし現実は違った。
思い通りにならないこともある。
計画が崩れることもある。
予想していなかった出来事が起きることもある。
人生は受験問題のように正解が決まっているわけではなかった。
学歴へのこだわりが苦しくなることもあった
仕事から離れていた頃、
過去の学歴に縛られることがあった。
せっかく大学を出たのに。
もっと活躍できたはずなのに。
そんなことを考えていた。
しかし考え続けても現実は変わらない。
むしろ過去への執着が苦しさを増やしていた。
最近は違う基準で考えるようになった
最近は、
すごい仕事かどうか
よりも、
続けられるかどうか
を重視するようになった。
以前の私は肩書きを気にしていた。
今は生活を維持できることの方が重要だと思っている。
価値観が変わったのだと思う。
人生は途中で評価が変わる
学生時代に評価される能力と、
社会で求められる能力は必ずしも同じではない。
また、
今うまくいっていないように見えても、
数年後には評価が変わることもある。
人生は長い。
途中経過だけでは分からない部分も多い。
まとめ
学歴があっても人生は安泰ではなかった。
これは私自身が実感したことだ。
しかし逆に言えば、
学歴だけで人生が決まるわけでもない。
今の状況だけで将来が決まるわけでもない。
だから最近は、
過去の肩書きよりも、
今できることを積み重ねること
を大切にしたいと思っている。


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