若い頃の私は、
「何ができるか」
ばかり考えていました。
学歴。
資格。
能力。
そういうものが仕事選びで重要だと思っていたからです。
しかし病気になってから考え方が変わりました。
今は「できること」よりも「続けられること」を重視しています。
できる仕事と続く仕事は違う
私は営業の仕事をしていたことがあります。
仕事自体はできていました。
しかし、長く続きませんでした。
毎日強いストレスを感じていたからです。
一方で、収入は高くなくても比較的続けやすかった仕事もありました。
この経験から、
能力があることと続けられることは別問題だと感じました。
無理が積み重なると後で反動が来る
体調を崩す前は、
多少無理しても働くのが当たり前だと思っていました。
しかし障害を抱えてからは違います。
無理を続けると、
数か月後や数年後に大きな反動が来ることがあります。
だから最近は、
「今できるか」
ではなく
「半年後も続けられるか」
を考えるようになりました。
周囲の基準ではなく自分の基準で考える
仕事を探していると、
高収入の求人や人気職種が目に入ります。
すると、
「そっちを目指すべきでは」
と思うことがあります。
しかし自分に合わなければ意味がありません。
働き続けられなければ収入も途切れてしまいます。
再スタートでは継続を優先する
再スタートの段階では、
理想の仕事を探すより、
まず続けられる環境を探すことが大切だと感じています。
勤務時間。
通勤時間。
仕事内容。
人間関係。
こうした条件も重要です。
まとめ
病気になる前の私は、
「何ができるか」
で仕事を選んでいました。
しかし今は、
「何なら続けられるか」
を重視しています。
遠回りに見えるかもしれません。
それでも、長く働くためには能力だけでなく継続できる条件を考えることも大切なのだと思います。


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