20年うつ病でブランクが長い人は働ける?|自分が感じた「能力」以外の壁

障害×仕事×お金×生存

うつ病で長く休むと、不安になります。

「ブランクが長すぎる」
「もう働けないかもしれない」
「社会復帰は無理では?」

自分もそうでした。

自分の場合、長いうつ病の期間があり、その後、統合失調症と診断されました。

現在は就労継続支援A型を利用しています。

今回は、「長期ブランクで感じたこと」を実体験ベースで書きます。

長期ブランクで最初にぶつかったのは体力だった

以前の自分は、

知識が足りない
スキル不足

が問題だと思っていました。

でも実際は違いました。

まず大変だったのは、

決まった時間に起きる
外に出る
継続して通う

ことでした。

ここが思った以上に重かったです。

ブランクが長いと「普通」が難しくなることがある

働いている時は当たり前だったことが、難しくなることがあります。

朝起きる。
通勤する。
毎日続ける。

病気になる前は意識していませんでした。

でも体調や睡眠が崩れると、難易度が変わります。

これは実際に経験して初めて分かりました。

能力より「続けられる条件」が重要だった

昔は、

学歴
資格
能力

ばかり見ていました。

でも今は、

何時間なら動けるか
どの環境なら続くか
負担はどれくらいか

を重視しています。

自分の場合、その一つが就労継続支援A型でした。

一般就労ではなくても、まず続ける場所を作る。

それも選択肢だと思っています。

長期ブランク=終わりではなかった

長く休むと焦ります。

自分も、

人生が終わった

と思った時期があります。

でも実際は、

働き方を変える
制度を使う
小さく再開する

という方法もありました。

昔想像した形とは違っても、前に進む方法はあります。

まとめ

20年近いうつ病の期間を経て、自分が感じたのは、

長期ブランクの壁は能力だけではない

ということでした。

体力。
生活リズム。
継続。

ここも大きいです。

もしブランクが長くて不安なら、

いきなり元に戻る

ではなく、

続けられる形を探す

という考え方もあるかもしれません。

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