仕事をしていない期間、
自分には価値がないのではないか
と思っていたことがある。
働いていない。
収入も少ない。
社会とのつながりも弱い。
そう考えると、
自分の存在そのものが小さく感じられた。
働いていることが基準になっていた
昔は、
働いている人=普通
という基準があった。
だからそこから外れると、
自分は普通ではないと感じてしまった。
特別なことをしていない自分に、
意味があるのか分からなくなっていた。
比較するとどんどん苦しくなった
周囲を見ると、
働いている人はたくさんいた。
収入がある人もいる。
キャリアを積んでいる人もいる。
それと比べるほど、
自分の位置が下のように感じられた。
しかし比較は終わりがなかった。
何もしていない時間はゼロだと思っていた
当時は、
働いていない時間=無駄な時間
だと思っていた。
何も生み出していない。
何も進んでいない。
そう感じていた。
しかし今は少し見え方が変わっている。
表に見えないだけで積み重なっていた
振り返ると、
その期間に何もしていなかったわけではない。
体調を整えること。
生活を立て直すこと。
情報を集めること。
小さなことの積み重ねはあった。
ただ、外からは見えにくかっただけだった。
価値は一つではなかった
昔は、
仕事をしていることだけが価値だと思っていた。
しかし今は少し違う。
回復していること。
続けようとしていること。
次に進もうとしていること。
そうしたものも含めて価値なのかもしれないと思うようになった。
まとめ
仕事をしていない自分に価値がないと思っていたことがあった。
しかし今は、
価値は一つの基準だけで決まるものではないと思っている。
見えない時間にも意味はあった。
そう考えられるようになってから、
少しだけ気持ちが楽になった。


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