自分には何もないと思っていた|仕事の棚卸しをして気づいたこと

障害者の仕事探しと再スタート

仕事について考えていると、

「自分には何もない」

と思うことがある。

私もそうだった。

49歳。

長いブランク。

就労継続支援A型で月収9万円。

こうした部分だけを見ると、どうしても自信を失いやすい。

しかし最近、自分の経歴を振り返ってみて気づいたことがあった。

思っていたより、何もないわけではなかった。

私は事務職未経験だと思っていた

少し前まで私は、

事務職は未経験

だと思っていた。

だから求人を見るたびに、

自分には難しいかもしれない

と考えていた。

しかし改めて過去を振り返ると、そう単純でもなかった。

Wordを使った経験があった

大学時代には卒論を書いた。

社会人になってからは職務経歴書も作成した。

その時に使ったのはWordだった。

もちろん高度なスキルではない。

しかし全く触ったことがないわけでもない。

昔の私は、

パソコンが使える人

使えない人

の二択で考えていた。

しかし現実はその中間もある。

Excelもゼロではなかった

Excelについても同じだ。

SUM。

AVERAGE。

IF。

学習した経験がある。

得意とは言えない。

それでも全く知らない状態ではない。

以前の私は、

専門家レベルでなければ意味がない

と思い込んでいた。

しかし仕事の現場では、基本的な操作ができる人材を求めている場合もある。

営業経験も無駄ではなかった

過去には営業の仕事も経験した。

テレアポもやった。

正直、人と話すのは得意ではない。

今でもそう思う。

それでも、

電話対応

報告

連絡

確認

といった経験はしてきた。

当時は当たり前だと思っていたが、経験の一つではある。

ダブルチェックの経験もあった

以前の仕事ではダブルチェックを行う場面もあった。

確認作業は地味だ。

しかしミスを減らすためには重要な業務でもある。

振り返ってみると、

自分がやってきたこと

を過小評価していた気がする。

「何もない」と「自信がない」は違う

最近気づいたことがある。

私は、

何もない

のではなく、

自信がない

だけだったのかもしれない。

もちろん特別な資格はない。

華やかな経歴もない。

しかし全く経験がないわけでもなかった。

そこを混同していたように思う。

仕事探しの前に棚卸しが必要だった

私は求人を見るたびに、

できない理由

を探していた。

年齢。

障害。

ブランク。

しかし本来は、

何ができるのか

を整理する方が先だったのかもしれない。

自分の経歴を振り返ることで、少し見え方が変わった。

まとめ

私は長い間、

自分には何もない

と思っていた。

しかし過去を振り返ると、

Wordを使った経験。

Excelを学んだ経験。

営業経験。

確認業務の経験。

意外といろいろなことをやっていた。

もちろん、それだけで仕事が決まるわけではない。

それでも、

何もない人間

だと思い込むよりは現実的だ。

今後の仕事探しでも、

できないこと

だけではなく、

できること

にも目を向けていきたいと思っている。

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