障害者が就労移行支援を考えた時、「年齢が遅すぎるのでは」と止まった話

障害×仕事×お金×生存

就労移行支援を調べ始めた時、最初に出てきた不安はスキルではなかった。

年齢だった。

「今から通って意味あるのか」

「もう遅いんじゃないか」

「若い人ばかりでは?」

そんなことを考えて、止まった。

実際、自分も長く体調を崩してきた。

うつ病を経て、統合失調症と診断。

就労継続支援A型を利用し、月収は約9万円だった。

そこから次を考え始めた時、就労移行支援が候補に入った。

でもすぐには動けなかった。

今回は、その時の話を書いてみたい。

就労移行支援=若い人向けだと思っていた

正直、最初はそう思っていた。

20代。

30代前半。

再就職を目指す人。

そんなイメージだった。

自分には遠い場所に見えた。

年齢的にも遅い。

ブランクも長い。

体調も安定しない。

だから最初から諦めかけていた。

でも調べると、実際は利用者の背景もかなり幅があった。

年齢も、経歴も、人それぞれだった。

ここは思い込みが大きかった。

不安だったのは年齢より「続けられるか」だった

よく考えると、本当の不安は別だった。

続けられるか。

そこだった。

自分は睡眠が安定しない。

朝起きられない時もある。

無理すると崩れる。

だから学習以前に、通えるかが不安だった。

一般就労でも同じだった。

スキルより前に生活がある。

ここを飛ばすと苦しくなる。

ITやWebに興味を持った理由

就労移行を調べる中で、ITやWeb系を見かけた。

自分はもともとITに興味がある。

ブログも続けている。

在宅という選択肢も気になっていた。

もちろん簡単ではないと思う。

学習も必要。

競争もある。

でも体調に合わせやすい働き方があるなら、知っておきたかった。

以前の自分は、

会社員か終わりか

みたいな考え方だった。

でも今は違う。

選択肢は増やした方がいいと思っている。

年齢で止まると、選択肢ごと消えてしまう

自分は長く止まっていた。

「遅い」

「無理」

「今さら」

そう考えていた。

でも止まっている間も時間は進む。

だったら調べるだけでもいい。

見学だけでもいい。

合わなければ戻ればいい。

今はそう思っている。

就労移行支援は就職だけじゃなく「再スタート」の場所かもしれない

以前は就労移行支援を、就職予備校みたいに考えていた。

でも今は少し違う。

生活を整える。

学ぶ。

次を考える。

そういう場所でもある気がしている。

自分はまだ途中。

実際に動くかも決まっていない。

でも以前よりは、「もう遅い」で止まらなくなった。

もし今、

就労移行支援 年齢

就労移行支援 遅い

みたいに検索している人がいたら。

同じところで止まっている人は、案外いるのかもしれない。

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