子どもの頃から、
頑張れば報われる
と教わってきた。
勉強を頑張る。
努力する。
我慢する。
そうすれば結果が出る。
少なくとも私はそう信じていた。
勉強は比較的わかりやすかった
学生時代は、
努力と結果
が結びつきやすかった。
勉強すれば点数が上がる。
成績が良くなる。
志望校に近づく。
もちろん例外はある。
それでも社会に出る前は、
努力は報われるものだと思っていた。
社会に出ると違うルールがあった
しかし社会に出てから、
少しずつ考え方が変わった。
努力しても結果が出ないことがある。
真面目な人が苦労することもある。
逆に要領の良い人が評価されることもある。
学校とは違うルールが存在していた。
病気は努力でどうにもならなかった
私にとって一番大きかったのは病気だった。
体調を崩した時、
最初は努力で何とかなると思った。
気合いが足りないのではないか。
もっと頑張れば改善するのではないか。
そう考えたこともある。
しかし現実は違った。
努力だけではどうにもならないこともあった。
努力が無意味だったわけではない
ただ、
努力は無駄だった
とも思っていない。
通院を続ける。
生活リズムを整える。
少しずつ前に進む。
そうした行動も一種の努力だ。
結果は思い通りではなかったかもしれない。
それでも無意味ではなかったと思う。
最近は考え方が変わった
今は、
頑張れば必ず報われる
とは思っていない。
しかし、
何もしなければ変わらない
とは思っている。
結果は保証されない。
それでも行動しなければ可能性も生まれない。
そんな考え方になった。
人生は努力だけでは決まらない
人生には、
努力だけでは説明できない部分がある。
運。
環境。
体調。
タイミング。
そうした要素も存在する。
だから結果が出ない時に、
全部自分の責任だ
と考える必要はないのかもしれない。
まとめ
昔の私は、
頑張れば報われる
と信じていた。
今は少し違う。
努力は大切だ。
しかし努力だけで人生は決まらない。
だから最近は、
結果だけを見るのではなく、
今できることを続ける
ことを意識している。
それが遠回りに見えても、
結局は一番現実的な方法なのかもしれない。


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