昔の自分は、学歴があれば何とかなると思っていた。
勉強する。
大学に入る。
就職する。
働く。
そうやって人生は進むものだと思っていた。
でも現実は違った。
長いうつ。
その後、統合失調症。
働けない期間。
就労継続支援A型。
月収9万円前後。
気づけば、想像していた人生とはかなり違う場所にいた。
今回は、「学歴があるのに転落した」と感じた時期について書いていく。
学歴があれば安心という感覚があった
学生時代、自分は勉強が比較的得意だった。
社会科が好きだった。
本を読むのも好きだった。
当時は、
学歴 → 安定
というイメージがあった。
実際、多くの人もそう考えると思う。
努力が報われる世界に見えた。
病気は学歴を見てくれなかった
でも病気は違った。
長いうつ。
統合失調症。
睡眠問題。
働けない期間。
これらは学歴とは関係なく来た。
以前は20時間近く寝ていた時期もある。
起きる。
食事。
また寝る。
そんな日もあった。
その時は正直、
学歴って何だったんだろう
と思った。
「転落した」と感じていた
就労継続支援A型を利用していた時期もそうだった。
月収9万円前後。
周りと比べる。
同世代。
キャリア。
収入。
SNS。
全部苦しかった。
昔の自分と比較しても苦しかった。
期待していた人生との差が大きかった。
だから、
転落した
という感覚があった。
学歴は消えたわけではなかった
ただ最近は少し見方が変わった。
学歴だけでは生きられない。
でも無意味でもなかった。
考える力。
調べる力。
読む力。
これは残っていた。
今ブログを書いているのも、その影響はあると思う。
すぐ収益になるわけではない。
でも積み上げにはなっている。
肩書きより条件を見るようになった
昔は、
学歴があるのに
ばかり考えていた。
でも今は違う。
朝が弱い。
体調に波がある。
長時間労働が苦手。
なら条件を変える。
制度。
支援。
ブログ。
働き方。
合う形を探す。
その方が現実的だった。
学歴があっても苦しい人はいる
昔の自分は、
学歴があるのに苦しい自分を認められなかった。
でも今は違う。
病気。
障害。
体調。
こういうものは肩書きだけでは乗り越えられない。
自分はまだ途中だ。
将来も不安。
収入も十分ではない。
それでも、以前ほど「転落した自分」を責めなくなった。
肩書きだけでは生きられなかった。
でも、そこで全部終わりでもなかった。


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