障害があると、「収入を増やす」が大きなテーマになりやすい。
自分もそうだった。
就労継続支援A型を利用していた時、月収は9万円前後。
将来不安は常にあった。
ブログ。
副業。
働き方。
どう増やすかをずっと考えていた。
でも振り返ると、先に効いたのは収入アップではなく固定費の見直しだった。
今回は、障害者として生活する中で、自分が見直してラクになったことについて書いていく。
月9万円だと固定費の重さが変わる
月収9万円前後だった頃、自分が感じたのは「固定費の怖さ」だった。
家賃。
通信費。
食費。
日用品。
通院。
交通費。
一つひとつは小さく見える。
でも積み上がると大きい。
特に精神障害では、体調によって働けない時期が出る人もいる。
だから、支出を下げる意味は大きいと思った。
通信費を見直したら気持ちが少しラクになった
自分の場合、通信費はかなり見直した。
外では低容量プラン。
自宅では光回線。
外出先ではLINEやネット中心なので、3GBを超えることはほとんどない。
以前は、
「ギガ足りるかな」
と気にしていた。
でも今はそこをあまり考えなくなった。
通信費は毎月発生する。
だから一度見直すと効果が続く。
これは大きかった。
制度利用も固定費対策になった
障害者手帳による支援も助かった。
自分の場合、バス代の負担が軽くなっている。
以前は交通費も気になった。
外出。
通院。
移動。
積み重なる。
でも負担が下がると、動きやすくなる。
障害者向け制度は収入だけでなく支出側にも効くことがある。
ここは見落としやすいと思う。
障害者の生活は「増やす」だけでは苦しい
ネットを見ると、
副業。
投資。
転職。
収入アップ。
そういう話が多い。
もちろん大事。
自分もブログを書いている。
将来的には収入を増やしたい。
でも現実には、先に支出を整える方がラクになることもある。
固定費。
制度。
通信費。
交通費。
生活コスト。
ここを見直すだけでも違った。
障害者こそ生活設計が重要だと思った
昔は、
もっと稼がないと。
もっと頑張らないと。
そう思っていた。
でも今は少し違う。
生活を軽くする。
無理を減らす。
続けられる形を作る。
そちらも大事だと思っている。
収入を増やすのは時間がかかる。
でも固定費見直しは比較的すぐできる。
月9万円時代の自分に言うなら、まず生活を軽くしろと言いたい。
その方が長く戦えると思う。


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