仕事を辞めたら楽になると思っていた|実際は別の悩みが増えた

障害者の仕事探しと再スタート

仕事がつらかった頃、

辞めたら楽になる

と思っていた。

朝起きなくていい。

通勤しなくていい。

職場のストレスもなくなる。

そう考えていた。

もちろん、辞めたことで楽になった部分はあった。

しかし実際には、それで全てが解決したわけではなかった。

辞めた直後は解放感があった

仕事を辞めた直後は、

とにかく疲れていた。

だから、

しばらく休もう

という気持ちが強かった。

仕事のことを考えなくていいだけで気持ちはかなり楽になった。

当時はそれだけで十分だった。

時間ができると別の問題が出てきた

しばらくすると、

今度は時間が余るようになった。

自由な時間は増えた。

しかし、

何をすればいいのだろう

とも考えるようになった。

働いていた頃は仕事が生活の中心だった。

それがなくなると、意外と戸惑うものだった。

収入の不安は消えなかった

仕事を辞めると、

当然ながら収入の問題が出てくる。

生活費。

将来のお金。

老後。

考え始めると不安はいくらでも出てくる。

仕事のストレスは減っても、

別の悩みがなくなるわけではなかった。

周囲と比べてしまうこともあった

仕事から離れている時期は、

同年代の人たちが気になることもあった。

働いている人。

昇進した人。

家庭を築いている人。

そういう人たちを見ると、

自分だけ取り残されたような気持ちになることもあった。

それでも休む時間は必要だった

ただ、

辞めなければ良かった

とは思っていない。

当時の自分には休む時間が必要だった。

無理を続けていたら、

もっと悪い結果になっていた可能性もある。

だから休んだこと自体は間違いではなかったと思う。

解決ではなく段階が変わっただけだった

今振り返ると、

仕事を辞めたことで人生が解決したわけではなかった。

悩みの種類が変わっただけだった。

仕事の悩みから、

将来の悩みに変わった。

しかしそれも人生の一部なのだと思う。

まとめ

仕事を辞めたら楽になる。

昔はそう思っていた。

実際には楽になった部分もあった。

しかし新しい悩みも生まれた。

人生は、

一つの問題が解決したら終わり

ではないのかもしれない。

それでも、

その時の自分に必要な選択をしていくしかない。

最近はそう考えている。

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