「何がしたいの?」と聞かれるのが困る|49歳で進路を考えている最中の話

障害者の仕事探しと再スタート

仕事について考えていると、

「結局、何がしたいの?」

と聞かれることがある。

悪気はないのだと思う。

就職活動でもよくある質問だ。

しかし私はこの質問が苦手だ。

なぜなら、自分でもよく分からないからだ。

昔は答えられると思っていた

若い頃は、

営業をやりたい。

法律関係の仕事に興味がある。

そんなふうに考えていた時期もあった。

しかし年齢を重ねると事情が変わる。

病気も経験した。

長いブランクもある。

以前と同じ基準で仕事を選べなくなった。

「やりたいこと」より「できること」を考えるようになった

学生時代は夢や目標が重視される。

しかし今の私は少し違う。

まず考えるのは、

続けられるか。

体調に合うか。

無理がないか。

ということだ。

やりたいことだけでは生活できない。

だから現実的な視点が増えた。

興味はあるけれど確信はない

最近はITやWeb系にも興味がある。

パソコン作業は比較的好きだからだ。

しかし、

本当に向いているのか。

仕事になるのか。

それは分からない。

興味はある。

でも確信はない。

今はそんな状態だ。

「分からない」が正直な答え

以前は、

答えを持っていないといけない。

と思っていた。

面接でも。

相談でも。

何か明確な目標を言わなければならないと思っていた。

しかし今は違う。

分からないものは分からない。

それが現実だ。

選択肢が多いほど迷う

昔より情報は増えた。

求人サイトもある。

就職支援もある。

在宅ワークもある。

ブログもある。

その結果、

何を選ぶべきか。

分からなくなることもある。

選択肢が少なかった頃の方が、逆に迷わなかったかもしれない。

今は答えを探している途中

現在の私は、

やりたいことが明確な人

ではない。

むしろ、

何が自分に合うのか探している人

だと思う。

それは少し格好悪く見えるかもしれない。

しかし実際にはそういう人も多いのではないだろうか。

焦って答えを作らないようにしている

仕事探しをしていると、

やりたいことを決めなければならない。

将来の方向性を決めなければならない。

そんな気持ちになる。

しかし焦って作った答えが、本当に自分に合っているとは限らない。

今は無理に結論を出すよりも、

実際に体験する。

調べてみる。

少し動いてみる。

そういう段階なのだと思う。

まとめ

「何がしたいの?」

という質問に、私はまだうまく答えられない。

ITなのか。

事務なのか。

別の仕事なのか。

正直なところ分からない。

しかし、

分からないまま考え続けること

も再スタートの一部だと思っている。

今はまだ途中だ。

だからこそ、焦らずに自分なりの答えを探していきたい。

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